2020年度冬の公開研究セミナー「災害福祉支援のネットワーク構築  災害前・時・後のソーシャルワーク機能を考える」(日本地域福祉研究所)12.19

近年は、大地震や大水害など災害が多発し、日常化している事態が全国各地で見られます。
災害における被災者支援は、発災前の防災計画や学習・訓練、発災時の医療・保健・福祉など多職種連携による被災者支援、発災後の生活復旧・再建や精神的支援など福祉の視点から災害全体を見渡した支援が求められます。
しかし、市町村レベルで各フェーズに応じて地域生活を支援する専門職のネットワークやソーシャルワークの機能は開発途上にあります。

そこで、今回の公開セミナーでは、災害福祉支援に関わる専門職や関係者が、災害の前・時・後に関する各種取り組みを理解し、地域において生活支援に視点をあてたソーシャルワークをどのように展開するかを考えます。

■日時
2020年12月19日(土) 13:00~17:30

■内容
〇第1部 学術研究報告:社会的支援が必要な単身生活者支援に関する研究
中島修氏(文京学院大学教授)

〇第2部 シンポジウム:災害福祉支援のネットワーク構築~災害前・時・後のソーシャルワーク機能を考える

・第1発題者 住民側から組織化する災害支援ネットワーク
山村敏博氏(富山市民生委員児童委員協議会会長)

・第2発題者 多職種連携によるソーシャルワーク機能の発揮
浅沼修氏(岩手県保健福祉部地域福祉課生活福祉担当課長)

・第3発題者 専門職や福祉団体による災害支援ネットワークの構築
鈴木 史郎 氏(全国社会福祉協議会法人振興部長)

○質疑応答・討論

■会場
大正大学5号館551教室
東京都豊島区西巣鴨3-20-1(都営三田線西巣鴨駅徒歩2分)

■参加費
正会員(所員):3,000円 一般:3,500円
※参加費は、当日、受付でお支払いください。領収書を差し上げます。

■申込方法
参加申込書に必要事項をご記入のうえ、12月10日(木)までに研究所あてにFax、郵送、もしくはメールでお申し込みください。
なお、コロナ禍のなかで過密になることを避けるため、教室定員の半数をめどに先着順に受け付けますので、お早めにお申し込み
ください。

■定員
60名(先着順)

■申込・詳細
お申込み、詳細につきましては、下記URLをご覧ください。
http://www.jicw.jp/csw/seminar02/

■問合せ先
特定非営利活動法人日本地域福祉研究所
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-27 ロリエ市ヶ谷3階
TEL:03-5225-0237 FAX:03-5225-0238
E-mail:jicsw@mx8.alpha-web.ne.jp