令和元年度ホームヘルプの質を高める研修会(全社協 全国ホームヘルパー協議会)2.23・24

訪問介護は、地域包括ケアシステムの深化にあたって、関係者間の連携・協働の要であると同時に、在宅ケアの最前線かつ最後の砦として、その果たす役割はますます大きくなっています。
また、2040年には高齢人口がピークを迎え、介護サービスの需要はさらに高まることが見込まれています。利用者の希望を十分に理解するとともに、医療と介護のさらなる連携や役割分担を通して、利用者の自立支援や重度化防止、看取りに向けたケアの取り組みを進めることが重要になります。

本研修会は、ホームヘルプサービスをめぐる政策動向について学ぶとともに、終末期ケアにおけるアプローチ方法である、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)という考え方やそれを踏まえた連携のあり方や実践を中心に、ホームヘルプサービスの質の向上に資することを目的に開催します。

■日程
2020年2月23日(日)~24日(月)

■会場
全国社会福祉協議会5階 第3~5会議室
(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階)

■内容
○1日目 2月23日(日)13:30~17:30
・行政説明「介護保険制度の動向とホームヘルプサービスへの期待」厚生労働省老健局振興課

・講義・グループ討議
「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)とは何か~ターミナル期における、訪問介護員に求められる医療との連携のあり方を考える~」
《講師》
西川満則氏(国立長寿医療研究センター緩和ケア診療部/エンドオブライフケアチーム医師)
大城京子氏(快護相談所和び咲び副所長・介護支援専門員)
《実践報告》
永井恵氏(JAあいち知多訪問介護センターあい愛おおぶサービス提供責任者)

・情報交換会

○2日目 2月24日(月)9:00~12:00
・実践報告・グループ討議
「自立支援・重度化防止に向けて求められること~リハビリテーションの専門職との連携について考える~」
《実践報告》
大田一美氏(豊橋市社会福祉協議会サービス提供責任者
田尻亨氏(熊本市社会福祉事業団中央ヘルパーステーション所長)
《助言者》
山口智晴氏(群馬医療福祉大学リハビリテーション学部教授)

■参加対象
ホームヘルプ事業関係者(サービス提供責任者、管理者等)

■定員
100名(先着順)

■参加費
全国ホームヘルパー協議会会員7,000円 会員外10,000円
※情報交換会1,000円(2月23日/希望者のみ)

■申込締切
2020年2月7日(金)
※定員に達し次第締切

■申込・詳細
申込、その他詳細については近日中に下記URLにてご案内予定です。
https://www.homehelper-japan.com/

■問合せ先
全国社会福祉協議会地域福祉部全国ホームヘルパー協議会
東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル
TEL:03-3581-4655
FAX:03-3581-7858
E-mail:z-helperkyo@shakyo.or.jp