2019年度日本介護福祉学会関東地区公開講座 「介護現場の研究の質を高めるステップアップセミナー」 (日本介護福祉学会)2.22

どんな社会的な行為も、「一生懸命やっている」「よくできた」「効果があった」と言葉だけで理解してくれる人は多くありません。福祉のような公益的な事業は「実践」と「成果」をセットで示す時代に入っています。

生活の質にかかわる介護もその一つです。
介護によって何が達成されたのか、社会に対してどんな便益を提供できたのか、利用者に直接に接遇する現場だからこそ、研究者と同様に実践者による研究が必要になります。
実践研究という営みは、利用者だけでなく、職員やメンバーの自己肯定感や達成感、職場における価値の共有、組織や業界の社会的支持に結びついています。

このセミナーは、実践の価値を見える形にする作業に関するプロの研究者からのギフトです。ぜひ一人でも多くの心ある実践者に参加いただきたく思います。

■日時
2020年2月22日(土)13:00~16:00

■場所
目白大学新宿キャンパス1号館01305教室

■内容
○研究実践報告「実践研究の取り組みと効果」
・SOMPOケア株式会社教育研修部
・特別養護老人ホームみやぎ台南生苑
・日本福祉財団本部サービス支援部
○パネルディスカッション「介護現場における実践研究の課題」
・ファシリテーター:天野由以氏(目白大学)
・コメンテーター:早坂聡久氏(東洋大学)
○総括講演「実践研究の意義と進め方」東洋大学早坂聡久氏

■対象
どなたでも

■参加費
1,000円(会員500円)※当日参加も可

■詳細
https://www.facebook.com/events/1020417488305499/(外部リンク)

■問合
日本介護福祉学会 関東地区公開講座事務局
E-mail:jarcw.kanto@gmail.com