台風19号

台風19号は10月12 日 19 時前に大型で強い勢力で伊豆半島に上陸し、台風本体の発達した雨雲や台風周辺の湿った空気の影響により、静岡県や関東甲信地方、東北地方を中心に広い範囲で記録的な大雨、非常に強い風、高潮が観測され、多くの人的被害、建物被害等が報道されています。(内閣府 10月13日11時発表)

 また、台風19号に伴う災害により、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県内の計308市区町村に災害救助法の適用が決定されています。(内閣府 10月13日12時発表)

※災害救助法適用の詳細は下記内閣府「防災情報のページ」を参照。


ボランティア活動保険

<大規模災害特例適用>

全社協のボランティア活動保険は、今回の災害に際して大規模災害特例を適用しました。これは災害ボランティアセンターが設置され、災害復旧対応のボランティア活動に緊急性がある場合、被災地の県社協から全社協への要請に基づいて適用されるものです。

通常は加入申込手続きの完了した日の翌日午前0時から補償開始となりますが、大規模災害特例が適用された場合は、社会福祉協議会で加入申込手続きが完了した時点から即時の補償開始となります。

ボランティア活動保険は自宅と活動場所の往復途上も補償されます。災害ボランティア活動を希望される方は、被災地では混乱も想定されますので、極力、ご自宅最寄りの社会福祉協議会で加入してください。


全社協の動き

 現在全社協では、大きな被害が報告されている静岡県、関東甲信越地方、東北地方をはじめとする都県・指定都市社協と連絡を取りながら、被害の状況、市区町村社協の状況について情報収集を行っています。また、福島県・栃木県に1人、長野県に1人職員を派遣し、現地の情報を確認・収集しています。