福祉教育

介護理解促進福祉協力校

介護職としての魅力や専門的な技術の体験など、介護に関する肯定的イメージの醸成を図る理解促進活動を行うため、県内高等学校を指定し、高齢者介護施設等において介護や利用者とのコミュニケーションを通して介護職への関心を高め、介護体験を通して福祉就労への理解を促し、将来の福祉人材確保へのきっかけとすることを目的として実施するものです。

協力校の活動

  1. 介護教室の実施
    協力校では福祉施設職員から介護技術、知識を学ぶほか、専門家の講義や施設職員との交流を行うなど、介護の仕事への理解促進を図る機会を設けます。
  2. クラブ等の設置
    介護への理解促進やメンバーの情報共有、活動を促進するためのクラブ等を設置します。
  3. 全校生徒等への普及啓発
    介護教室等の活動内容を文化祭など行事を通じて活動報告を行うとともに、学校・PTA広報誌等へ掲載するなど、地域住民、父兄への啓発を図るなど、学校外への普及活動を実施します。

令和2年度介護理解促進福祉協力校について

令和2年度は新型コロナウイルスの影響で、内容を施設での介護体験学習から協力校への出前介護講座(3回シリーズ)に変更し、実施しました。
愛知県公式介護情報サイト「介護の魅力ネット・あいち」(外部リンク)

令和2年度介護理解促進福祉協力校事業実施報告書(PDFファイル8,266KB)

実践テキスト

愛知県社会福祉協議会では、県内の高等学校を介護理解促進福祉協力校として毎年5校指 定し、高校生の皆さんに、介護体験等を通じて介護の理解を深めていただき、介護の魅力を広く発信していただくための「介護理解促進福祉協力校事業」を、愛知県から委託を受け、 平成29年度から実施しています。 このたび、本事業に参加する指定校以外の県内の高等学校においても、家庭科や課外活動 の時間等で幅広くご活用いただけるように、『「介護の仕事体験」実践テキスト』を作成しま した。 本書による介護体験プログラムの実践が、高校教育の場において “介護の仕事” への理解 をより深め、介護への関心を高めていただくものとなれば幸いです。

「介護の仕事体験」実践テキスト(下記よりご覧下さい)

「介護の仕事体験」実践テキスト<介護の魅力発見!>(PDFファイル4,308KB)