第16回全国ボランティアフェスティバルあいち・なごや

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大会スケジュール

1日目プログラム 9月22日(土)

参加申し込みが必要です

愛知県芸術劇場大ホール(愛知芸術文化センター内)
TEL:052-971-5511
※プログラムに関するお問い合わせは実行委員会事務局にお願いします。

※会場内は飲食禁止です。

ウェルカムアトラクション 12:30~13:00

開会式 13:00~14:00

テーマトーク 14:10~15:30

テーマ 「愛を知り 夢を育む ボランティア」

コーディネーター

パネリスト

詳しくはこちらをご覧下さい。

エンディングアトラクション 15:30~15:50

レセプション 9月22日(土)

参加申し込みが必要です

名古屋国際ホテル
名古屋市中区錦3-23-3
TEL:052-961-3111
※プログラムに関するお問い合わせは実行委員会事務局にお願いします。

レセプション 17:30~19:30

各都道府県・政令指定都市からの代表者、来賓ほかの交流の場として、レセプションを開催します。
参加費 6,000円

2日目プログラム 9月23日(日)

どなたでも参加できます

名古屋国際会議場センチュリーホール
TEL:052-683-7711
※プログラムに関するお問い合わせは実行委員会事務局にお願いします。

※会場内は飲食禁止です。

あいち・なごやアピール 14:00~14:50

ボランティアトーク 14:50~15:50

城戸真亜子さんに、ボランティア活動の体験談や自らのボランティア感などについてお話をしていただきます。

城戸真亜子さん
愛知県名古屋市出身

引継式・閉会式 15:50~16:20

輸送スケジュール

メイン会場とブロック会場、ブロック会場と宿泊施設および最寄り駅間を無料シャトルバスで運行します。詳しくはこちらをご覧下さい。

テーマトーク

参加申し込みが必要です

愛知県芸術劇場大ホール(愛知芸術文化センター内)

メインテーマ 「愛を知り 夢を育む ボランティア」

メインテーマをキーワードに、地域の今日的な問題・課題や人と人とのつながりなど本質的な問題にふれながら、ボランティア・市民活動実践者並びに推進者に福祉をはじめ幅広い分野の活動紹介・事例発表をいただき、「2007年あいち・なごやボランティア年」の実現・「福祉あいち・なごや」の創造を目指してテーマトークを開催します。

コーディネーター

写真

ルーテル学院大学学長 市川 一宏 さん

早稲田大学卒、東洋大学大学院博士課程前期・後期課程、ロンドン大学LSE研究員。日本キリスト教社会福祉学会副会長、日本地域福祉学会理事、日本学術会議連携会員、日本社会福祉士養成校協会副会長等。
 全国・都道府県・市区町村の行政、社協、民間団体における計画の策定、実施、評価および調査研究、人材養成・研修等に多数関わる。近年、利用者の生きる姿、個性そして尊厳を大切にした「生活の質」重視型サービスの研究に関心を持っている。

パネリスト

写真

特定非営利活動法人
日本NPOセンター代表理事 播磨 靖夫 さん

財団法人たんぽぽの家理事長。新聞記者を経てフリージャーナリストに。
障害のある人たちの生きる場「たんぽぽの家」づくりを市民運動として展開。
 アートと社会の新しい関係をつくる「エイブル・アート・ムーブメント(可能性の芸術運動)」を提唱。「芸術とヘルスケア」や「ケアする人のケア」など、ケアの文化の創造に取り組んでいる。
また、ボランティア活動など民間非営利セクターの形成を通した新しい市民社会づくりを試みている。


写真

社会福祉法人 広島市社会福祉協議会
広島市ボランティア情報センター所長 薬真寺 満里子さん

社会福祉士。災害ボランティア活動連絡調整会議、交通バリアフリーボランティア活動等さまざまな分野で行政、NPO、市民活動等各分野との協働事業を展開している。
1971年に「浦崎をすみよくする会」を結成し、保健、環境問題に取り組む。1974年以降、地域ぐるみの子育て運動をはじめ、当事者組織化や地域における行き場作り等個別ニーズの地域支援(コミュニティケア)の普遍化に取り組んできた。「出会いから学ぶ」がモットー!


写真

トヨタ自動車(株)トヨタボランティアセンター
プロフェッショナルパートナー 鈴木 盈宏 さん

愛知県社会福祉協議会ボランティアセンター運営委員会委員長、元トヨタボランティアセンター長。
 愛・地球博ボランティアセンター理事をはじめ各種団体の理事・評議員を務め、多分野にわたる講座の講師も担当している。
 「ボランティア活動は目的達成までの過程が最も大切である」をモットーとしている。


写真

藤田保健衛生大学 医学部医学科4年
飯谷 友佳子 さん

学生ボランティア同好会・学生代表。
ボランティア活動を通して様々なことを経験し、より広い視野を身につけたいという思いから、同好会を設立。学業の傍ら、医療・福祉の現場でのボランティアを中心に活動している。
将来はボランティア活動で得たものを生かし、患者さんの立場からものを考え、より必要とされる医療人となることを目指している。

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