第16回全国ボランティアフェスティバルあいち・なごや

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西三河ブロック

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構成市町村

岡崎市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、高浜市、知立市、幡豆郡一色町・吉良町・幡豆町、額田郡幸田町、西加茂郡三好町

面積・人口

175,659ha
1,537,902人(平成18年10月1日現在)、愛知県人口動向調査結果(月報)

風土・気候等

豊田市は、東海地方の西部、愛知県中北部(西三河地方)に位置する市。濁音で「とよだ」と誤読される事があるが、正しくは清音で「とよた」です。豊田市は、トヨタ自動車の企業城下町として有名な都市です。 北部の山間地域は中部山岳地帯の南縁をなし、南西部は三河平野に連なる平坦な田園地帯となり、西側はやや高く名古屋市東部の丘陵地に連なっています。市内には、矢作川、籠川、伊保川、巴川、逢妻女川、逢妻男川が流れています。山間部は愛知高原国定公園にふくまれており、三河高原や旭高原といった緩やかな山もあれば、旧足助町・稲武町域には標高1,000mを超える山もあります。 旧豊田市から旧稲武町へ抜ける飯田街道(国道153号)は、かつての「塩の道」として知られています。また、市内最高地は1,229.3m(旧稲武町域/面ノ木三角点)で最低地3.2m(駒新町)と標高差が約1,200mもあります。 2005年4月1日、周辺6町村(西加茂郡藤岡町・小原町、東加茂郡足助町・下山村・稲武町)を編入しました。この合併により、名目上では人口が40万人の大台を突破し、人口が名古屋市に継ぐ県内第2位になるとともに、市の面積は県内の面積の約18%を占め、県内最大の市となりました。重工業都市だけあって、男性人口が非常に多い。

特産品等

自動車、八丁味噌、石灯籠、隣接の安城市は日本のデンマークと呼ばれています。

会場・内容

主会場は、豊田市駅の近くにある集いの空間を演出する「参号館」。人が参加し、集うためのさまざまな文化施設が集合した空間です。文化の香り高いコンサートから、日本の伝統芸能の一つである能、そして知識の宝庫とも言える図書館が建物の中に入っています。さらに1階と2階にはさまざまな店舗があり、便利な空間でもあります。市民のみなさんが気軽に立ち寄ることができ、同時に深く文化に触れることのできる場所として建てられました。交流会場は市内のホテルを予定しており、ふれあい広場は、豊田スタジアム等を会場として検討しています。西三河ブロックとしては分科会を4分科会程度開催する予定となっています。

豊田スタジアム、香嵐渓、分科会会場:参合館

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