ボランティア

こんな収集はありません

箸袋
以前、「割り箸の袋」を集めて車椅子に交換しようという運動が全国的に展開されたことがありました。
マスコミなどを通じて活動が大きくなり、大量に集まった箸袋をやむなく回収してくれた業者があり、何とか車椅子に交換できたようです。
しかし、これはごみ減量運動の一環として行ったことで現在は行っていません。紙資源としては、箸袋は材質と印刷がさまざまで再生も難しいようです。
タバコの開封リボンや銀紙
たばこの開封リボン、ラベル、銀紙を収集すると「車イス」に交換しくれるという「うわさ」が全国的に広まっているようです。あえて「うわさ」と言わせて頂きますが、十年程前にもこの「うわさ」は全国的に広がりましたが、回収しているところはありません。