コロナ関連情報

コロナ関連情報

NPO法人・市民活動団体・ボランティア団体等が活用できる情報等、新型コロナウイルス感染拡大防止に対応する様々な情報をお届けします。

【新型コロナウイルス感染症についてのお知らせ】(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html(外部リンク)
【新しい生活様式】(厚生労働省)
日常生活の中で取り入れていただきたい実践例が示されています。新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を具体的にイメージしてみてください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html(外部リンク)
【ボランティア・市民活動の情報を提供しています】(広がれボランティアの輪)
コロナ禍で、全国のボランティア活動や地域福祉活動が停滞せざるを得なかった昨年5月、地域でのつながりを保ちつづけるため、「未来の豊かな“つながり”のための全国アクション」が開始されました。ボランティア・市民活動に関わる情報や各団体の活動紹介をFacebookにより情報提供します。読んで楽しく、活動に役立つ発信をめざします。
https://www.hirogare.net/(外部リンク)

【「ボランティア活動保険」について】
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ変更に伴う「ボランティア活動保険」保険金支払いの取扱いの変更について

令和5年5月8日から「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」上の新型インフルエンザ等感染症に該当しないものとし、「五類感染症」に位置づける方針を政府が公表しました。それに伴い、ボランティア活動保険の全プランにおいて、新型コロナウイルス感染症が補償の対象外となります。
詳細は以下をご確認ください。

⇒新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ変更に伴う保険金支払の取扱い変更について(PDFファイル)
https://www.138sk.org/images/volunteer/pdf_v-hoken-corona_20230508.pdf

団体の活動に使える助成金等の情報

(休眠預金等活用事業)2023年度資金分配団体の公募 「新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠」(日本民間公益活動連携機構(JANPIA))New

社会課題の解決をめざす民間公益活動を行う団体が実施する事業であり、「優先的に解決すべき社会の諸課題」の解決につながる事業を対象とします。
〈例〉
・経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援事業
・子どもの学習支援に際してオンラインツールなど ICT を活用した非対面型の新規事業

■期間:2023年5月8日(月)以降随時受付
1次募集締切 6月27日(火)17:00
2次募集締切 8月28日(月)17:00
3次募集締切 10月25日(水)17:00
4次募集締切 12月20日(水)17:00
■詳細:https://www.janpia.or.jp/koubo/2023/corona.html#koubo_tab2


第7回 居場所を失った人への緊急活動応援助成(中央共同募金会)(終了)

新型コロナウイルス感染拡大?期化の影響により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。

○学習支援活動 例:対面やオンラインでの学習支援
○外国ルーツ支援活動 例:外国ルーツの人たちへの支援
○生活支援活動 例:生活必需品の提供など
○食支援活動 例:フードパントリー/バンク ※ただし食糧支援単体ではなく相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたものとする

■期間:2023年4月3日(月)~2023年5月9日(火)必
■詳細:https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/31558/


2022年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援助成(中部圏地域創造ファンド(CCF))(終了)

対象地域は 中部 5 県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野)です。
対象活動は以下3つの分野と優先すべき社会の諸課題です。

1)子ども及び若者の支援に係る活動
① 経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
② 日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
③ 社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

2)日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
④ 働くことが困難な人への支援
⑤ 孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
⑥ 女性の経済的自立の支援

3)地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の
支援に係る活動
⑦ 地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
⑧ 安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

■期間:2023年3月 24日(金)~2023年4月 24日(月)17 時まで
■詳細:https://www.crcdf.or.jp/9_kyuminyokin/kyuminyokin_corona2022.html


2022年度 休眠預金活用事業(新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠)(終了)
コロナ物価高で増える「虐待」を防ぐ 緊急居場所支援事業~「事後対策」から「未然予防」へ、対策のフェーズを変える~(Learning for All/READYFOR

学校や家庭などの外に居場所を必要とする学齢期以降のこども(6歳〜18歳)を対象に、安心・安全な居場所を提供する事業に助成を実施します。特にコロナ禍や物価高の環境において、養育環境等の課題(虐待リスクが高い、不登校等)を抱えるこどもへの予防的な介入を重視します。

■期間:2023年4月10日(月)~2023年5月8日(月)18:00まで
■詳細:https://fund.readyfor.jp/d_deposits/R6_placeforchildren


2022年度 休眠預金活用事業(新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠)(終了)
孤立孤独/生活苦を抱える若年層への緊急アウトリーチ事業~「声を上げられる社会」へのチャレンジ~
(D×P/READYFOR)

デジタルアウトリーチの手法である、 Twitterや音声アプリ「Yay!」等のSNSとの連携による発信、繁華街のサイネージ広告など、「若者が使うツールで情報を届ける」アウトリーチ活動によって、より多くの若者に緊急支援を届けることを目的とした支援事業に対し、助成を実施します。

■期間:2023年4月24日(月)~2023年5月17日(水)18:00まで
■詳細:https://fund.readyfor.jp/d_deposits/R6_youths_outreach


重症心身障害児施設の皆さまへ 「新型コロナウイルス等感染症対策整備支援」募集(日本財団)(終了)

コロナウイルスに対する社会の意識が変わりつつある今、新しい生活様式のなかでも患児及びその家族が安心して日々を過ごすことが出来るよう、重症心身障害児施設に対する新型コロナウイルス等感染症対策整備支援を行います。

■期間:2023年2月7日(火)~2023年2月28日(火)(17時必着)
■詳細:https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/information/2023/20230207-84905.html

 

【コロナ・物価高対応】休眠預金活用社会的養護アフターケア緊急支援助成2022実行団体公募(ユニバーサル志縁センター)(終了)

新型コロナや物価高による影響を受けている、社会的養護の下に暮らす(暮らした)方をはじめ、社会生活が困難な状況に置かれている若者に伴走支援を行い、「社会的孤立」や「経済的困窮」からの脱却に繋げていく事業に助成を行います。

■締切:2023年2月21日(火)
■詳細:https://www.u-shien.jp/kyumin_yokin2023/

 

2022年度「愛知県子ども食堂推進事業費補助金」子ども食堂での感染症対策の支援(愛知県)(終了)

既に子ども食堂を運営されている方、新たに子ども食堂を開設される方を対象に、新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図りながら、安心・安全に子ども食堂を開催するために必要となる衛生用品等の購入費用を補助します。

■期間:
【第1回】2022年10月3日(月)~2022年10月14日(金)(終了)
【第2回】2023年1月16日(月)~1月31日(火)(終了)
■詳細:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikifukushi/kodomosyokudou-hojyokin2020.html

 

2022年度 新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠~若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業〜 (READYFOR)(終了)

主にコロナや物価高による先行きへの不安などを背景に、孤立や孤独を抱える若者世代への支援を行う団体へ助成を実施します。
中でも孤独感が高まり自殺も増えるハイリスク時間帯にも関わらず、支援の取り組みが進んでいない「夜間」の「居場所」に焦点を当てた事業となります。

■期間:2022年11月28日(月)~2022年12月19日(月)18:00
■詳細:https://fund.readyfor.jp/d_deposits/R4_social_isolation_support

 

2022年度 休眠預金活用事業 コロナ緊急支援助成枠「コロナ禍の住宅困窮者支援事業2」(パブリックリソース財団)(終了)

就労支援や生活支援といった生活再建に向けた支援付き住宅事業の実績が3年以上ある団体で、コロナ禍による失業等で住まいを失った方に住宅を提供している法人格を持つ非営利組織の団体が対象です。

■期間:2022年10月25日(火)~2022年12月12日(月)
■詳細:https://www.public.or.jp/project/f1015

 

コロナに負けるな!浅井スクスク基金(公益推進協会)(終了)

コロナ禍において文化的・精神的な支援を目的とした「文化・芸術・スポーツ」分野における新たな取り組みを行おうとしている非営利団体を応援します。
これまでにも子どもや家族を対象にした事業を行っている団体(学習支援、居場所、学童、子ども食堂、職業支援、文化芸術活動など)で、今年から新たに始めようとする事業や、いったん中止してしまったが再開しようとする事業があり、その資金が足りないと思われている団体が対象です。

■期間:2022年11月1日(火)~2022年12月20日(火)
■詳細:http://kosuikyo.com/

 

 

業務改善助成金(特例コース) (厚生労働省)(終了)

新型コロナウイルス感染症の影響により売上高等が30%以上減少した中小企業事業者等を支援する助成金です。

■締切:2023年1月31日
■詳細:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html

 

学校給食用等政府備蓄米の交付 (農林水産省穀物課)(終了)

新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、学校給食の補完機能を果たす「子ども食堂等」に加え、子ども食堂に集まりにくい中で、子育て家庭に食材を届ける「子ども宅食」の取り組みが拡大しています。
農林水産省では、従前より政府備蓄米を活用して、学校給食におけるごはん食の拡大を支援してきた無償交付制度の枠組みの下、子ども食堂等や子ども宅食においても食育の一環としてごはん食の推進を支援します。

■申請受付期間
・第1四半期:2022年4月1日(金)~5月16日(月)
・第2四半期:2022年7月~8月中旬
・第3四半期:2022年10月~11月中旬
・第4四半期:2023年1月~2月中旬

■詳細:https://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/bichikumai.html

 

地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成(中央共同募金会)(終了)

地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO 等 。
コロナ禍における地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワー カー)を地域に増やしていくことを目的として、地域のボランティア団体・NPO、地区社協 や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研 修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロ ン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して助成します。

■締切:2022年11月4日(金)
■詳細:https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/29425/

 

2022年度【特別助成】新型コロナ禍対応(キューピーみらいたまご財団)(終了)

新型コロナ禍により生活困窮にある方々を対象にした、弁当配付やフードパントリーなどを行っている団体の活動を支援します。

■期間:2022年10月24日(月)~2022年11月21日(月)消印有効。
■詳細:https://www.kmtzaidan.or.jp/support/index.html

 

2022年度 大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サステナブル基金 (大和証券グループ本社/パブリックリソース財団)(終了)

新型コロナウイルスのような感染症の流行や、豪雨災害、また今後予期される首都直下型地震・南海トラフ地震等の自然災害の発生時においても、
子どもが必要な支援を継続的に受けることができるよう、子ども支援団体が平時より団体運営の持続可能性とレジリエンスを高めることを応援します。

■締切:2022年10月31日
■詳細:https://www.public.or.jp/project/f0152

 

 

第五次募集「だいじょうぶだよ!基金」(しんぐるまざあず・ふぉーらむ)(終了)

平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、新型コロナの影響で収入減や無収入となり、困窮が長期化しています。
ひとり親支援事業を行っている団体 (任意団体を含む)を支援します。

助成の対象となるもの
・ひとり親世帯対象の食料支援事業
・ひとり親世帯の子ども対象の学習支援事業
・ひとり親世帯対象の相談事業
・ひとり親世帯対象の親への就労支援事業
・ひとり親世帯の親対象のセミナー事業
・そのほかの目的に合致する支援事業

■期間:2022年10月11日(火)~2022年10月31日 (月)
■詳細:https://www.single-mama.com/topics/kikin-josei5/

 

第6回「居場所を失った人への緊急活動応援助成」(中央共同募金会)(終了)

新型コロナウイルス感染拡大長期化の影響により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。

■期間:2022年10月3日(月)~2022年11月1日(火)23:59必着
■詳細:https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/29349/

 

つながりをたやさない社会づくり事業費(愛知県共同募金会)(終了)

新型コロナウイルス感染症の影響下などで、日常生活に困難を抱える人たちを支援する活動や、孤立、孤独の問題などの地域課題に取り組む事業を応援します。
・子ども食堂による食支援
・相談支援
・学習支援
・外国籍、および外国にルーツをもつ人々への支援
など

■期間:2022年9月20日(火)~2022年10月24日(月)
■詳細:http://aichi-akaihane.or.jp/cbc-charity.html

 

2023年度 日本郵便年賀寄付金配分団体の公募(日本郵便)(終了)

新型コロナウイルス感染症の予防などの特別枠があります。

■期間:2022年9月12日(月) ~ 2022年11月4日(金)(当日消印有効)
■詳細:https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2022/00_honsha/0831_01.html

 

◆「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成」第3回助成(中央共同募金会)(終了)

新型コロナウイルス感染症拡大の長期化の影響が続く中、国内に在住し、生活に困窮する、社会的に孤立する、必要な情報や医療につながりにくい等、さまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を、資金面から応援することを目的として実施します。
第3回助成では、「外国にルーツがある人が暮らす、地域における住民同士の交流や相互理解を進める活動」を新たに事業対象に加えています。

■期間:2022年7月25日(月)~2022年8月24日(水)必着
■詳細:https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/28144/

 

令和4年度厚生労働省補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」2次募集(全社協)(終了)

新型コロナウイルス感染症の影響等により困窮する世帯の子ども等への食生活支援を行う活動団体に対する緊急的な助成事業を実施します。
子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー等の活動を実施する市区町村社協や社会福祉法人・福祉施設、NPO法人、ボランティア団体等を対象に、主に食糧費等の費用(上限30万円)の助成を行うこととしています。

■期間:2022年7月26日(火)~2022年8月22日(月)17:00
■詳細:https://www.zcwvc.net/member/news/2022/06/28/4054/

 

 

◆令和4年度厚生労働省補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」コロナ禍におけるひとり親家庭の子ども等への緊急食料支援プロジェクト』(しんぐるまざあず・ふぉーらむ) (終了)

子どもの貧困や孤独・孤立への緊急的な支援を行うため、新型コロナウイルス感染症の影響等により困窮する ひとり親家庭を始めとした、要支援世帯の子ども等を対象とした子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー等を実施する事業者(法人格を有する者の他、任意団体や個人を含む。)を公募致します。

■期間:2022年7月7日(木)~2022年7月15日(金)17:00
■詳細:https://www.single-mama.com/topics/foodsupport_korosho_r4/

 

令和4年度厚生労働省補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」(フードバンク愛知)(終了)

新型コロナウイルス感染症の影響等により困窮するひとり親家庭を始めとした要支援世帯の子ども等支援する為、食事、食品、食材、学用品、生活必需品の提供を行う活動団体に対して当法人の地域ネットワークを活かし、子どもの貧困や孤独、孤立への緊急的な支援を行います。
フードバンク、子ども食堂、子ども宅食、子育て支援団体、フードパントリー等を実施する事業者(法人格を有する者の他、任意団体を含む)を公募致します

■期間:
【第1次募集】2022年7月1日(金)~2022年7月10日(日) 15:00迄
【第2次募集】2022年7月11日(月)~2022年7月20日(水) 15:00迄
緊急助成のため、応募状況等によっては、第2次募集を実施しない場合があります。
■詳細:https://fb-aichi.org/cms/info/314

 

令和4年度厚生労働省補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」(全社協)(終了)

新型コロナウイルス感染症の影響等により困窮する世帯の子ども等への食生活支援を行う活動団体に対する緊急的な助成事業を実施します。
子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー等の活動を実施する市区町村社協や社会福祉法人・福祉施設、NPO法人、ボランティア団体等を対象に、主に食糧費等の費用(上限30万円)の助成を行うこととしています。

■期間:2022年6月27日(月)~7月25日)17:00
■詳細:https://www.zcwvc.net/member/news/2022/06/28/4054/

 

ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業(全国食支援活動協力会)(終了)

新型コロナウイルス感染症の影響等により困窮するひとり親家庭を始めとした、要支援世帯の子ども等を対象とした子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー等を実施する団体を支援します。

■期間:2022年7月1日~2022年7月13日(金)
■詳細:https://mow.jp/cn1/r4kourousyo.html

 

コロナ禍における物価高騰等に直面する生活困窮者への緊急支援(厚生労働省)

自治体が下記の施策を行う場合に活用できます。
・官民連携のプラットフォームの設置
・上記プラットフォーム(あるいは既存の会議体等)において、困窮者支援に取り組む民間団体へ活動経費を支援(1団体あたり上限50万円)

■実施主体:都道府県または福祉事務所を設置する市町村
■詳細:https://minna-tunagaru.jp/2022/05/11/sien/

 

緊急追加助成(つなぐいのち基金)(終了)

長期化するコロナ禍により、支援対象や支援規模の拡大、または継続的に受領していた助成支援金の中断など、事業運営にひっ迫した事由が発生した支援団体を対象としています。
なお、当助成においては特に食や住まいに困難な状況にある児童・若者支援団体を優先することと致します。

■期間:2022年6月6日(月)~2022年7月15日(金) 17:00まで
( 仮申込エントリーは 6月24日(金)  23:59まで)
■詳細:https://tsunagu-inochi.org/notice/application-for-grants/

 

経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成(清水育英会×中央共同募金会)(終了)

長期化する新型感染症の影響下において、経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもたちの学習と生活を一体的に応援します。
①経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に支援する活動
②地域や多機関連携による重層的な子どもの学習・生活支援体制づくりなど、社会に新たな価値を創造する活動

■期間:2022年6月1日(水)~2022年7月15日(金)
■詳細:https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/27801/

 

 

『ファミリーマート&むすびえこども食堂助成』『夏募集』(全国こども食堂支援センター・むすびえ)(終了)

・コロナ禍においても、こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。
・過去活動実績がある団体に限ります。
・フードパントリー専門団体は対象外です。

■期間:2022年6月1日(水)16:00 ~6月23日(木)15:00
■詳細:https://musubie.org/news/5232/

 

 

新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金に係る申請受付期間の延長及び再支給(愛知県)(終了)

新型コロナウイルス感染症による影響の長期化に伴い、生活福祉資金の再貸付が終了するなどにより生活に困窮している世帯に対して、支援金を支給します。

■期限:2022年6月30日(木)
■詳細:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikifukushi/seikatsukonkyusyajiritsushienkin.html

 

新型コロナウイルス感染症に対応した自殺防止対策事業(2次)(厚生労働省)(終了)

新型コロナウイルス感染症による経済活動、社会生活及び社会的孤立等の影響から、自殺の要因となりかねない経済、雇用、暮らしや健康問題等の悪化による自殺リスクの高まりを踏まえ、民間団体が行う自殺防止に関する取組へ支援することを目的とします。

■期限:2022年年6月2日(木)17:00(必着)
■詳細:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/boushitaisaku_r4-2.html

 

令和4年度エイジフレンドリー補助金(厚生労働省)

⾼齢者が安⼼して安全に働くことができるよう、中小企業事業者による職場環境の改善等の安全衛生対策の実施に対し補助を行うものです。
特に、社会福祉施設、医療保健業、旅館業や飲⾷店等の接客サービス業等の、働く高齢者の新型コロナウイルス感染を防⽌するための設備や作業の改善に伴う対策は重要です。

■期間:2022年5月11日(水)~2022年10月31日(月)
■詳細:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09940.html

 

コロナに負けるな!浅井スクスク基金 (公益推進協会)(終了)

新型コロナウイルスのまん延によって生活困窮に追い込まれている子供やその家庭の支援に関する助成プログラムです。今年新たに始めた、または始めようとしている事業が対象です。

■期間:2022年4月25日(月)~2022年5月30日(月)
■詳細:https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2

 

コロナ寄付プロジェクト≪雇用喪失・生活困窮分野助成≫(パブリックリソース財団)(終了)

当基金は新型コロナウイルスの影響で、雇用を失ったり、廃業したり、働き口が限定されたり、就労機会の減少により収入が減少するなど、生活困窮や就労困難に陥っている人々に対して、生活再建や就労支援等を行っている団体を対象に資金支援をします。

■期間:2022年4月12日(火)~ 2022年5月10日(火)17:00まで
■詳細:https://corona-kifu.jp/

 

コロナ寄付プロジェクト≪医療分野助成基金≫ (パブリックリソース財団)(終了)

医療機関または医療機関と連携して活動する団体が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の治療や感染防止に取り組むために必要な資金を支援します。

■期間:2022年4月12日(火)~2022年5月10日(火)17:00まで
■詳細:https://www.public.or.jp/project/f0153

 

 

コロナ寄付プロジェクト≪福祉・教育・子ども分野助成基金≫ (パブリックリソース財団)(終了)

新型コロナウイルス感染症蔓延防止への対応として、新たに高齢者、子ども、障害者、生活困窮者など社会的に最も弱い立場の人々に対して支援を行うための事業拡充に必要な資金を支援します。

■期間:2022年4月12日(火)~2022年5月10日(火)17:00まで
■詳細:https://www.public.or.jp/project/f0154

 

 

コロナ寄付プロジェクト≪文化・芸術・スポーツ分野助成基金≫ (パブリックリソース財団)(終了)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響及び感染症拡大防止策の影響で、休業・閉鎖等により経済的影響を受けた団体の、代替的活動、将来の事業・活動再開に向けて進める準備活動、新たな活動・事業等に必要な資金を支援します。

■期間:2022年4月12日(火)~2022年5月10日(火)17:00まで
■詳細:https://www.public.or.jp/project/f0155

 

 

2021年度休眠預金事業新型コロナウイルス対応支援助成「こども食堂を通じた復興格差是正・防止事業 -コロナ禍をよりレジリエントな地域創造のステップに-」(全国こども食堂支援・コンソーシアム)(終了)

対象となる事業は
・都道府県単位で、個々のこども食堂の再開支援、一般市民・事業者向け立ち上げ支援
・感染症対策アドバイザーの派遣体制の整備(「検討委員会」と連動)
・生活支援(生活困難家庭への臨機応変な直接支援、こども食堂への委託を通じた間接支援)
・フードバンク機能の充実(フードバンク団体との連携も可)、フードドライブ拠点の増加等)
など

■期間:2022年4月11日(月)〜2022年5月2日(月) 17:00
■詳細:https://musubie.org/news/4972/

 

 

インターネットやIT技術の利活用を通じた市民活動の支援プログラム(Yahoo!基金)(終了)

日本国内において新型コロナウイルスの影響を受け困窮する人々を支援する団体に対し、インターネットの利用、IT技術の利活用、DX化を促進する支援を実施します。

■期間:2022年4月1日(金)~2022年5月9日(月)
■詳細:https://kikin.yahoo.co.jp/support/it.html

 

休眠預金による新型コロナウィルス対応支援助成「生活困窮者や社会的孤立者への支援~もう一歩!寄りそってみよう~」実行団体募集 (中部圏地域創造ファンド)(終了)

■期間:2022年3月22日(火)~2022年4月25日(月)17時必着
■詳細:https://www.crcdf.or.jp/9_kyuminyokin/kyuminyokin_corona2021.html

 


 

長期化する若者の「コロナ失職」包括支援(READYFOR)(終了)

助成対象事業は以下のとおりです。
【子ども及び若者の支援に係る活動】
・日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
・社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

【日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動】
・働くことが困難な人への支援
・社会的孤立や差別の解消に向けた支援

【地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に係る活動】
・地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取り組みの支援

■期間:2022年2月22日(火)~2022年3月15日(火)※午後6時まで
■詳細:https://drive.google.com/file/d/1Y2IgwgQIBkI-Ew4Dq9qaEmDqQhbs4zUE/view


ファミリーマート&むすびえこども食堂助成~春募集~(全国こども食堂支援センター・むすびえ)(終了)

子どもたちに給食のない春休みやゴールデンウィークなどの活動を支える一助となればと、春のこども食堂の継続を応援する助成プログラムです。
コロナ禍においても、こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体を支援します。法人格の有無や活動年数は問いません。
フードバンク専門団体は対象外です。

■期間:2022年2月25日(金)10:00 ~3月14日(月)15:00
■詳細:https://musubie.org/news/4815/


 

子育て給付金申請サポート募集(全国こども食堂支援センター・むすびえ)(終了)

誰もとりこぼさないために、あなたの周りに政府からの10万円をまだ受け取っていない家庭はありませんか?
情報を届け、相談にのり、受け取るべき人が受け取れるようサポートしてくれるこども食堂さんを募集します。
ご協力いただけるこども食堂さんには、謝金をお支払いします

■期間:2022年3月1日(火)〜2022年3月15日(火)
■詳細:https://musubie.org/news/4845/


 

「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」助成事業(全国食支援活動協力会)(終了)

新型コロナウイルス感染症の影響等により困窮するひとり親家庭を始めとした、要支援世帯の子ども等を対象とした子ども食堂、子ども宅食、フードパントリー等を実施する団体を支援します。
活動資金助成と食品提供事業があります。

■期間:2022年2月18日(金)~2022年3月10日(木
■詳細:https://mow.jp/cn1/r3kourousyou.html(特設サイト)


 

令和3年度厚生労働省補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設等が行う子どもの食生活支援に係る緊急助成 (全社協)(終了)

新型コロナウイルス感染症の影響等により困窮する世帯の子ども等への食生活支援を行う活動団体に対して、社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設等の全国ネットワークの強みを活かし、資金面から緊急的に広く応援することを目的として実施します。

■締切
【第1次募集】2022年2月28日(月)17:00
【第2次募集】2022年3月15日(火)17:00(応募状況に応じて、2022年3月1日(火)開始予定)

緊急助成のため、応募状況等によっては、第二次募集を実施しない場合があります。

■詳細:https://www.zcwvc.net/member/news/2022/02/10/1683/


重症児等とその家族に対する支援活動応援助成(中央共同募金会)(終了)

新型コロナウイルス感染症の影響が長引く社会状況下において、「重い病気に向き合う、または重度の障がいのある、または医療的ケアを必要とする、子ども・若者(以下、重症児等と記載)」と、その家族(兄弟も含む)を支援することを目的とした以下の事業・活動を対象とします。

■期限:2022年3月22日(火)17:00
■詳細:https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/24669/


Power of Choice 基金 (トラストバンク)(終了) 

新型コロナウィルス感染症の拡大により、事業の継続に困難を生じた事業者(企業、社会福祉法人、NPO等)が、持続可能な地域社会構築に向けて地域の経済や課題解決に取り組む新たなチャレンジに必要な資金を支援します。

■期間:2022年1月21日(金)~2022年2月28日(月)17:00
■詳細:https://www.trustbank.co.jp/newsroom/news/news220121/


小規模事業者持続化補助金 低感染リスク型ビジネス枠 第6回(中小企業庁)(終了) 

小規模事業者が新型コロナウイルス感染症感染防止と事業継続を両立させるための対人接触機会の減少に資する前向きな投資を行い、
ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等の取組を支援するものです。

■期間:2022年1月17日(月)13:00~2022年3月9日(水)

■詳細:https://www.jizokuka-post-corona.jp/


2021年度「愛知県子ども食堂推進事業費補助金」第3回助成(愛知県)(終了)

子ども食堂での感染症対策を支援します。
新たに子ども食堂を開設される方が対象です。
新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図りながら、安心・安全に子ども食堂を開催するために必要となる衛生用品等の購入費用を補助します。
補助額は、1か所当たり10万円以内(1回に限る)です。

■日時:2022年3月1日(火)~2022年3月14日(月)

■詳細:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikifukushi/kodomosyokudou-hojyokin2020.html


令和3年度障害福祉サービス確保対策事業費補助金(感染防止対策支援事業分)(愛知県)(終了)

愛知県内に所在する指定障害福祉サービス施設・事業所等に限ります。(地域生活支援事業を除く。)
補助対象となる経費は、令和3年10月1日から12月31日までの衛生用品の購入費用及び感染防止対策に要する備品の購入費用。
ア 衛生用品は、その目的が感染を防ぎ又は消毒するために使用するものであって、マスク、手袋、消毒液など
イ 備品は、パーテーション及びパルスオキシメーターに限る。

■期間:2022年1月1日(土)~2022年1月31日(月)
■詳細:https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/kakarimashi-r3-10-to-12.html


 

コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金「J-LODlive2」(経済産業省)(終了)

国内におけるポストコロナを見据えた収益基盤の強化に資する公演及び当該公演を収録した動画の全部又は一部の海外向けのデジタル配信の実施を支援します。
NPO法人等も申請可。

■期間:2022年1月31日まで隔週金曜日締切
■詳細: https://j-lodlive2.jp/


J-LODlive2 (経済産業省/映像産業振興機構)

国内におけるポストコロナを見据えた収益基盤の強化に資する公演及び当該公演を収録した動画の全部又は一部の海外向けのデジタル配信の実施を支援します。

■期限:原則、隔週金曜日(2022年1月21日まで)
■詳細:https://j-lodlive2.jp/


「孤独・孤立対策に取り組むNPO等の皆様へ~緊急支援策のご案内~」(内閣官房 孤独・孤立対策担当室)

自殺防止、相談、居場所づくりなど、孤独・孤立対策に取り組むNPO等に対する緊急支援策がまとまっています

■詳細:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_taisaku/pdf/kinkyu_sien.pdf


地域子供の未来応援交付金(内閣府)

子ども食堂等の居場所づくり、アウトリーチ、関係機関の連携体制の整備等に対する支援です

■詳細:https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/taiou_coronavirus/pdf/kouhukin.pdf


「地域子供の未来応援交付金」の拡充 (つながりの場づくり緊急支援)(内閣府)

子どもが社会的孤立等に陥らないよう「つながりの場」をNPO等へ委託して整備する地方自治体への支援です

■詳細:https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/torikumi/koufukin/pdf/tsunagari_gaiyo.pdf


新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金(厚生労働省)

新型コロナウイルス感染症による影響の長期化に伴い、生活福祉資金の再貸付が終了するなどにより生活に困窮している世帯に対して、支援金を支給します。

■詳細:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikifukushi/seikatsukonkyusyajiritsushienkin.html


月次支援金(経済産業省)

一時支援金の後継支援策として「月次支援金」が6月から始まりました。
条件に該当すれば、NPO法人等も対象となります。

■期間:2021年7月 1日(木)~8月31日(火)(6月分)
■詳細:https://www.meti.go.jp/covid-19/getsuji_shien/index.html


子ども活動支援補助金(ライフスポーツ財団)

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、運動あそびの機会が減少している子どもや親子に対して、身体を動かす機会を提供し、子どもたちの健全な心身の育成に寄与する取り組みを行う市区町村へ、補助金を交付しています。(子ども用スポーツ遊具・用具購入、子どもや親子を対象とした運動事業の活動経費等)

■期間:随時
■詳細:https://www.lsf.or.jp/hojokin

 

 


低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(厚生労働省)

新型コロナウイルス感染症による影響が長期化するなか、低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活支援を行う観点から、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)が支給されることになりました。
住民税非課税の子育て世帯や、新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した子育て世帯を対象とし、児童一人あたり一律5万円が支給されます。

■詳細:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18013.html

 

 


ARTS for the future!事業  (文化庁/NPO法人 映像産業振興機構)(終了)

新型コロナウィルスにより、文化芸術活動の自粛を余儀なくされた文化芸術関係団体において、感染対策を十分に実施した上で、積極的に公演等を開催し、文化芸術振興の幅広い担い手を巻き込みつつ、「新たな日常」ウイズコロナ時代における新しい文化芸術活動のイノベーションを図るとともに、活動の持続可能性の強化に資する取り組みを支援します。

2021年の緊急事態宣言下における活動を支援するために、緊急事態宣言の発令日(2021年1月8日)まで遡りを認めます。

■期間
1次募集:2021年4月26日(月)~2021年5月31日(月)(終了)
2次募集:2021年6月30日(水)~2021年7月26日(月)
3次募集:2021年8月下旬~2021年9月下旬
■詳細:https://aff.bunka.go.jp/about/


小規模事業者持続化補助金 低感染リスク型ビジネス枠(全国商工会連合会)

小規模事業者が新型コロナウイルス感染症感染防止と事業継続を両立させるための対人接触機会の減少に資する前向きな投資を行い、ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等の取組を支援するものです。

■期限
第1回受付        2021年 5月12日(水)(終了)
第2回受付           2021年 7月 7日(水)(終了)
第3回受付           2021年 9月 8日(水)
第4回受付           2021年11月10日(水)
第5回受付           2022年 1月12日(水)
第6回受付           2022年 3月 9日(水)

■詳細:https://www.jizokuka-post-corona.jp/


住居確保給付金(新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた再支給の申請期間の延長)(愛知県)

新型コロナウイルス感染症の影響により、令和3年2月1日より、再支給の要件が見直され、特例により再支給の対象者が拡大されました。
さらに、特例による再支給の申請期間が延長されました。

■詳細:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikifukushi/0000083363.html


令和3年度 政府備蓄米の無償交付<子ども食堂等、子ども宅食への支援> (農林水産省)

新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、学校給食の補完機能を果たす「子ども食堂等」 に加え、子ども食堂が集まりにくい中で、子育て家庭に食材を届ける「子ども宅食」の取組が拡大しています。
政府備蓄米を活用して学校給食におけるごはん食の拡大を支援してきた無償交付制度の枠組みの下、子ども食堂等や子ども宅食においても食育の一環としてごはん食の推進を支援します。

■期間
(1)申請受付期間:2021年4月1日(木)~2021年5月14日(金)
(2)その後の申請受付期間(予定)
(ア)7月~8月中旬  ※夏季の品質劣化を回避し、8~9月は配送しません。
(イ)10月~11月中旬
(ウ)翌年1月~2月中旬

■詳細:https://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/bichikumai.html


国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業のうち食品受入能力向上緊急支援事業<フードバンク支援事業> (農林水産省)

新型コロナウイルスの影響が長期化することにより、社会的な孤独・孤立の問題が深刻化する中で、フードバンクを通じて食品の支援を行う必要性が高まっています。
このような中、フードバンクは、食品関連事業者その他の者から未利用食品の寄附を受けて、子ども食堂、生活困窮者、福祉施設等にこれを無償で提供する活動を行っており、フードバンクの果たす役割は、一層重要となっています。

また、子ども食堂等は孤独・孤立を防ぐ取組であるとともに、子ども食堂等への食品の提供は、子ども世代における食育の推進を通じて、将来的な国産農林水産物の需要創出が期待できるものです。このため、フードバンクにおける未利用食品の受入れ・提供の体制を拡大する取組を支援します。
(ア)運搬用車両

(イ)一時保管用倉庫(冷蔵庫・冷凍庫を含む。)

(ウ)入出庫管理機器等

などの食品の受入れ・提供の体制整備に必要となる経費を支援します。

■期間:2021年4月7日(水)~2021年12月28日(火)

第1回:2021年4月7日(水)~2021年6月30日(水)
第2回:2021年7月1日(木)~2021年9月30日(木)
第3回:2021年10月1日(金)~2021年12月28日(火)
※募集期間は変更になることがあります。また、予算が無くなり次第、募集を終了します。

■詳細:https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/210324_184-1.html


子ども活動支援補助金(ライフスポーツ財団)

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、運動あそびの機会が減少している子どもや親子に対して、身体を動かす機会を提供し、子どもたちの健全な心身の育成に寄与する取り組みを行う市区町村へ補助金を交付します。

■期間:令和3年度中 随時 2021年4月~2022年3月末に報告書が提出できるまで
■詳細:https://www.lsf.or.jp/hojokin


若者おうえん基金 新型コロナ緊急助成 2021 (首都圏若者サポートネットワーク))(二次募集準備中)

全国の社会的養護の下に暮らす(暮らした)子どもたちをはじめ、社会的自立が困難な状況に置かれているおおむね 30 歳までの子ども・若者達を支援する「伴走者」を応援します。

■期間:2021 年 3月 17日(水)~ 2021年4月 6日(火)
■詳細:https://wakamono-support.net/application/


新型コロナウイルス対応支援助成「資金分配団体の公募」』(JANPIA)

新型コロナウイルスが社会全体に及ぼす影響により変化する支援ニーズ等を踏まえ、『新型コロナウイルス対応支援助成〈2021年度随時募集〉「資金分配団体の公募」』を開始します。

■期間:2021年3月5日(金)~ 随時受付
■詳細:https://www.janpia.or.jp/koubo/2021/corona.html


地域子供の未来応援交付金(内閣府)

新型コロナウイルス感染症対応としての交付金活用例

①子供食堂や研修会等の多くの人が集まる事業の実施に当たり、アルコール消毒液やマスク等の衛生用品を購入するための経費
②感染防止のため密にならないよう、通常より大きな会場とした場合も含め、会場借料等の経費

③食材や弁当容器等の購入費、マッチングした食材を運ぶための輸送費等の事業に必要な経費

■詳細:https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/torikumi/koufukin/index.html


緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金(経済産業省)

NPOも対象になります。
2021年1月に発令された緊急事態宣言※に伴う飲食店の時短営業や不要不急の外出・移動 の自粛により、売上が50%以上減少した中小法人・個人事業者等の皆様に、「緊急事態宣言 の影響緩和に係る一時支援金」を給付いたします。
なお、一時 支援金の給付要件等は、引き続き検討・具体化しており、変更になる可能性があります。

■詳細:https://www.meti.go.jp/covid-19/ichiji_shien/pdf/summary.pdf


中小企業応援障害者雇用奨励金(愛知県)

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、障害者を取り巻く雇用環境は、今後も困難な状況が続くことが懸念されるため、一人でも多くの障害者の雇用の場を確保するという観点から、2020年10月、支給要件が見直されました。
障害者雇用義務の有無にかかわらず、全ての中小企業が対象となります。

■詳細:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/shugyo/ouen.html(外部リンク)


生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付に係る受付期間の延長 

生活福祉資金貸付制度について、実施主体の愛知県社会福祉協議会では、「緊急小口資金」及び「総合支援資金(生活支援費)」の特例貸付を行っています。
この度、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、以下のとおり取扱いを変更します。

■詳細:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikifukushi/tokureisaisaienchou.html(外部リンク)


持続化給付金 (経済産業省)

感染症拡大により特に大きな影響を受ける事業者に対して事業の継続を下支えし、再起の糧とするための 事業全般に広く使える給付金です。
一定の条件を満たすNPO法人については、寄付金等も売上に含めることができるようになりました。

■詳細:https://jizokuka-kyufu.go.jp(外部リンク)


地域助け合い基金(さわやか福祉財団)

■内容:助け合いの現場におけるコロナ禍被害への支援及びその後の共生社会の実現に向けた活動助成

■詳細:https://www.sawayakazaidan.or.jp/news/donate/(外部リンク)


私たちにできること

新型コロナウイルス感染症対策に伴い、生活に影響がでている方々を支援する団体に協力することができます。募金などのボランティア情報をお届けしています。

【愛知県】

愛知県医療従事者応援金
新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる入院医療機関の医療従事者を応援します。

愛知県文化芸術活動応援金

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、活動の場が減少したアーティストや文化芸術団体等の活動を支援します。

【中央共同募金会】
支える人を支えよう赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」 を実施しています。

New
「新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン(第2弾) いのちをつなぐ支援活動を支える」

感染症の影響の長期化とともに増加した生活に困窮している方などの支援や、いのちに直接関係してくるともいえる課題に対する活動を支援していきます。

・寄付受付期間
各都道府県共同募金会:2021年6月までを予定

中央共同募金
会:2021年9月までを予定

【内閣府】

新型コロナウイルス感染拡大への対応を支える各種団体の寄附・基金情報

寄付する先を、分野ごとに検索することができます。

【ふるさと納税】
ふるさと納税で新型コロナウィルス被害に関する支援ができます。

ふるさとチョイス
新型コロナウイルスの被害を受けた地域の生産者や事業者の方々に対し、ふるさと納税を通じた様々な支援ができます。

さとふる
新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受けている全国の地域・事業者のため、ふるさと納税を通じた応援・支援サイトです。

【日本財団】
新型コロナウイルス緊急支援募金
寄付は全額、新型コロナウイルス対策で活躍する医師、看護師、ボランティアの方々の活動資金などに活用されます。

その他の情報

◆コロナ禍でボランティアの活動意欲低下を防ぐコーディネーター研修~(日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA))New
コーディネーターだからできるボランティアのモチベーションアップ対策~

コロナ禍で大きな問題になっているボランティア 個人や団体のモチベーションの低下についてその実態と背景についての理解を進めたうえで、活動者の意欲を高めるための方策について、ボランティア活動支援の手法と実践事例を通して学びます。

■日時:2022年10月25日(火)13:30~16:30
■詳細:https://jvca2001.org/seminar/2022practicaltraining/


コロナ禍でも実践可能な福祉施設のボランティア受入研修(日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA))New

~現場で開発された新たなボランティアプログラムを学ぶ~

福祉施設や病院などの多くが新型コロナウイルスの感染防止の観点から、ボランティアの受け入れを中止しています。
一方で、コロナ禍でも新たなボランティアプログラムを開発し、利用者と地域のつながりの再開を実践している施設の事例があります。
この研修ではコロナ禍でもできるボランティアのプログラムの開発を学びます。

■日時:2022年9月28日(水)13:30~16:30
■詳細:https://jvca2001.org/seminar/2022practicaltraining/


「生活困窮者等へ携帯電話等サービスを提供している事業者リスト」のご案内(厚生労働省)

過去の滞納等の事情から、携帯電話を保有できなくて、就職活動や様々な場面でハードルとなっており、携帯電話サービスの利用が難しい生活困窮者に対して、携帯電話等サービスを提供している事業者のご案内です。

「生活困窮者等へ携帯電話等サービスを提供している事業者リスト」はこちらをクリック


「コロナ禍における災害ボランティアセンターの設置運営の考え方」等を見直しました(全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)

2021年11月、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部が示した「ワクチン・検査パッケージ制度要綱」を踏まえ、全国ボランティア・市民活動振興センターから案内している、災害ボランティアセンター運営に関わる参考資料の内容について見直しを行いました。
関係資料は次に掲載しています。

■参照:全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」
(災害ボランティアセンター運営者向け(社協等)資料)
https://www.saigaivc.com/manager/

■問合:全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター
TEL:03-3581-4656  FAX:03-3581-7858


たがいさま会議開催中!(NPOおたがいさま会議)

コロナ渦における課題を抽出し、できることから支え合うプラットフォーム@愛知を開催しています。
新型コロナウイルスの影響は、生活困窮者や子ども、高齢者、障がい者、女性、外国人などの社会的弱者をますます追い詰めています。NPOや市民団体は、そうした人たちを支援する存在ですが、コロナ禍で、いまだ思うように活動ができていません。

様々な分野の課題を抽出し、参加者は、その課題に対して、自分たちならどう支援できるのか、どのようなことが可能なのかなどの解決策を『おたがいさま』の気持ちで一緒に考えていきます。

 

興味のある方は、下記の公式ホームページよりお申込みください。

■会場:オンライン(ZOOM)
■日時:毎週火曜日16:00から17:00

■詳細・申込:https://otagaisama-aichi.xxxx.jp/(外部リンク)


with/afterコロナ期における雪かき活動ガイドライン(第2版)」(日本雪工学会)

これから雪かき活動の本格シーズンを迎えます。
日本雪工学会 除雪安全行動研究委員会では、国土交通省国土政策局地方振興課の協力等を得て、令和2年12月に、「withコロナ期における雪かき活動ガイドライン」を発行し、関係者・関係機関等に広く活用していただきました。

このたび、「with/afterコロナ期における雪かき活動ガイドライン(第2版)」として改訂し、日本雪工学会ウェブサイトにて掲載・公表しました。

■改訂のポイント
①新しく判明したエビデンスに基づき、感染予防対策を見直し
②ワクチン接種や抗原・抗体・PCR検査の浸透を踏まえ、対応方針を見直し
③「afterコロナ」を見据え、感染予防対策を見直し

■参照:http://www.snoweng.org/?page_id=2383


「NPOが活動を継続するためのハンドブック」(ボランタリーネイバーズ)

Withコロナ時代の社会参加と雇用継続のための学習会・活動相談会及び個別支援の成果をまとめた
「Withコロナ時代 NPOが活動を継続するためのハンドブック」を発行しました。ぜひ、ご活用ください。

■詳細:https://www.vns.or.jp/withchandbook/


「コロナ禍で在留外国人が抱える課題と私たちにできること」(「広がれボランティアの輪」連絡会議/全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)

コロナ禍のもとで在留外国人がどのような困りごとを抱えているのか、
それらに対してボランティア・市民活動が取り組めることをまとめ、公表しました。
石川県・能美市社会福祉協議会をはじめ、全国10の支援団体へのヒアリングを行うとともに、在留外国人当事者の方々へのインタビューを通じて、コロナ禍で表面化した課題、そして多文化共生社会の基盤整備の必要性を提言しています。

■詳細:https://www.hirogare.net/(広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページ)


『コロナ禍でもつながりを絶やさない 社協の実践事例集』(全社協)

さまざまな工夫により活動を継続したり、地域のニーズに応じて新たな活動を生み出したりしている24の社協の実践事例を紹介しています。
各社協での今後の取り組みを検討する際や、地区社協、ボランティアグループ、ふれあい・いきいきサロン等の活動者への情報提供等にもぜひご活用ください。

■詳細:https://www.zcwvc.net/ (トップページ>社協頒布資料)


おたがいさま会議開催中!参加者・支援者を募集中!!(NPOおたがいさま会議)

コロナ渦における課題を抽出し、できることから支え合うプラットフォーム@愛知を開催しています。
新型コロナウイルスの影響は、生活困窮者や子ども、高齢者、障がい者、女性、外国人などの社会的弱者をますます追い詰めています。NPOや市民団体は、そうした人たちを支援する存在ですが、コロナ禍で、いまだ思うように活動ができていません。

様々な分野の課題を抽出し、参加者は、その課題に対して、自分たちならどう支援できるのか、どのようなことが可能なのかなどの解決策を『おたがいさま』の気持ちで一緒に考えていきます。

興味のある方は、下記の公式ホームページよりお申込みください。

■会場:オンライン(ZOOM)
■日時:毎週火曜日16:00から17:00

■詳細・申込:https://otagaisama-aichi.xxxx.jp/(外部リンク)


【延長されました】電話・オンラインによる無料法律相談のご案内(法テラス)New

■内容:新型コロナウイルス感染症対策として、面談のほか、電話やオンラインでの法律相談も行っています。

コロナによる減収の解決は、給付金・貸付金だけではありません。
電話・オンラインによる相談ですので、近くに弁護士等のいない地域の皆さまも、広く全国で利用可能です。

■期限:令和4年9月30日まで

■利用方法
①0570-078374にお電話
②オペレーターに、法テラスの電話等無料相談の希望を伝える
③相談日時等を地方事務所で調整

■内容

○多重債務編
https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/faq/faq_2/index.files/chirashisaimu20220930.pdf

○労働問題編
https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/faq/faq_2/index.files/chirashiroudou20220930.pdf

○養育費編
https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/faq/faq_2/index.files/chirashiyouikuhi20220930.pdf

 

 

■問合せ先:法テラスサポートダイヤル
TEL:0570-078374(平日9時から21日  土曜9時から17時)

■詳細
下記URLをご覧ください。
https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/faq/faq_2/index.html#cmssoudanbasho


番組のおしらせ「これならできる withコロナ時代のこども食堂-小児科医に聞く感染症対策-」
(全国こども食堂支援センター・むすびえ)

「感染防止の対応が難しい」というこども食堂のみなさんの声にお応えして、作られました。
正しい知識でコロナ対策を行えばこども食堂の開催をおそれることはありません。現役小児科医の藤岡雅司医師が直接こども食堂に出向き、運営者の相談にのってくださいました。

 

■詳細:https://musubie.org/news/2882/(外部リンク)

■関連するURL

・こども食堂向け 新型コロナウイルス感染症対策 安全・安心自己点検シート
https://musubie.org/wp/wp-content/uploads/2020/12/kansensyo_checkseat.pdf(外部リンク)

・こども食堂 感染症対策宣言ステッカー
https://musubie.org/wp/wp-content/uploads/2020/12/kansensyo_sticker_fix.pdf(外部リンク)


◆新型コロナウイルス感染症者等生活支援事業
-蒲郡市社協ではお買い物支援を行います-
(蒲郡市)

蒲郡市社協では、新型コロナウイルスの感染者・濃厚接触者として保健所から自宅待機を求められ、生活に必要な食料品や日用品等の調達にお困りの方に買い物を行い自宅にお届けするサービスを行います。

■詳細:http://www.sangyou.nrc.gamagori.aichi.jp/syafuku/pdf/seikatsushien.pdf(外部リンク)


◆新型コロナウイルス感染症緊急支援事業(東浦町)

東浦町社会福祉協議会では保健所から感染者・濃厚接触者と認められ自宅待機を要請された町民とその同一世帯のご家族であって、親族等によるサポートを受けることができない方を対象に、①買い物代行 ②薬(処方箋医品)の受け取り代行の緊急支援を実施します。

◆詳細:http://blog.higashiura-syakyo.com/?eid=286(外部リンク)


◆~お買い物支援します~ 新型コロナウイルス感染症対策緊急生活支援事業 (瀬戸市)

新型コロナウイルスの感染者・濃厚接触者として保健所から自宅待
機を求められ、生活に必要な食料品や日用品等の調達にお困りの方に代わって買い物し、自宅にお届けする支援を行います。

■詳細:http://www.city.seto.aichi
.jp/docs/2020081300026/


あいちこころのサポートLINE相談(愛知県)新規相談を再開します。(2021年7月)

新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、社会経済的ダメージや生活様式の変容により、ストレスが長引くと、心身の変化や不調(不安、いらいらしやすくなる、自責的になる、不眠、食欲不振など)が現れ、うつ病等精神疾患の発症にもつながります。

こうしたこころの変調を早い段階で相談をすることは、うつ病等の発症や重症化を予防することになります。また、自殺に傾くことを防止することにもつながります。

そこで、愛知県では、夜間・深夜帯にもこころの相談ができるよう、LINEによる相談を実施します。

 

■相談日時:2020年11月5日(木)から開始
○毎日:20時から0時(最終受付23:30)
○毎週月曜日:0時から8時(最終受付7:30)

■対象:愛知県に在住、在勤、在学の方
※上記以外の方は、お住まいの自治体や厚生労働省のホームページをご確認ください。

■相談方法等詳細:
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/imu/kokoronosapo-to-line.html(外部リンク)


新型コロナウイルスを題材とした福祉教育の教材ができました!「あなたのまちでやさしさをひろげるために-思いやり・つながり・支え合う-(福祉教育教材)」(全国福祉教育推進委員会)

コロナ禍においてコロナウイルスに感染したひとへの差別について問い、ハンセン病の歴史などへ焦点を当て、子どもたち自身が自分を見つめ、自分の周りにいる人を見つめ、自分の住んでいる地域や地域の方に目を向け、「ふくし」について学び、自分たちで考える教材となっています

■詳細:https://www.zcwvc.net/anatanomachideyasashisa/hirogeru/(外部リンク)


「withコロナ期における雪かき活動ガイドライン(第1版)」(日本雪工学会)

コロナ禍における初めての冬をむかえるにあたり、「ガイドライン」を取りまとめました。
①できることを考え、できることから!
②「安全確保」とともに「不安の解消」を!
③「感染の防止」に加え「世間への対応」を!
④withコロナ期だからこそ、新たな可能性に挑戦!
⑤「雪かきで地域は育つ」の流れを止めない!

を基本姿勢として、「感染予防の徹底」「安心と納得感」「ボランティアと受益者の交流」を柱にまとめています。

また、巻末にはチェックリストなど、活動に役立つツールがセットされています。

■詳細:http://www.snoweng.org/?page_id=2383(外部リンク)(ダウンロード可能)


withコロナ 新しい生活様式で進める地域づくり-地域共生社会を見据えた地域活動のヒント集-(全国コミュニティライフサポートセンター)

緊急事態宣言下での活動から、休止した地域活動の再開、さらには地域共生社会を見据えた地域活動とは?
コロナ禍で浮き彫りになったつながりのたいせつさを事例+解説でひもときます。

■詳細:https://www.clc-japan.com/books/detail/4137(外部リンク)


新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮した地域住民等による福祉活動・ボランティア活動の進め方」(全社協)

■内容:全社協地域福祉部では、新型コロナウイルス感染状況等を踏まえ、「新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮した地域住民等による福祉活動・ボランティア活動の進め方」をとりまとめました。

各地の感染状況等を勘案しながら創意工夫をこらして、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に配慮した地域住民等による福祉活動・ボランティア活動の推進の参考にご活用ください。

■詳細:地域福祉・ボランティア情報ネットワーク
https://www.zcwvc.net/(外部リンク)


緊急レポート「私たちもコロナとたたかっています」
-アジア社会福祉従事者研修 修了生ビデオメッセージ-
(全社協)

■内容:新型コロナウイルス感染症は、アジア各国においても深刻な影響をもたらしています。 今、コロナ禍でどういった状況にあるか、アジア社会福祉従事者研修の7ヵ国の修了生からのメッセージと活動内容の映像レポートをお届けします。

■詳細:https://www.shakyo.or.jp/bunya/kokusai/covid-19_video.html(外部リンク)


「社協職員の被災地応援派遣における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(全国ボランティア・市民活動振興センター)

■内容:「社協職員の被災地応援派遣における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン【第1版】」を作成しました。コロナ禍における社協職員によるブロック派遣を行う際の、派遣前・派遣中などの新型コロナウイルス感染予防のための考え方をまとめたものです。

■詳細:https://www.saigaivc.com/covid19/(外部リンク)


【車検困難者を救え!】新型コロナウイルスサポートレンタカー(日本カーシェアリング協会)

■内容:新型コロナウイルスの影響を受け車検代を捻出できない方、もしくは既に車を手放された方を対象に、急場をしのぐための車として無料で最大3カ月貸し出す支援

■詳細:https://www.japan-csa.org/blog/archives/1686(外部リンク)


地域の通いの場の再開に向けた住民向けの実践の手引き「通いの場×新型コロナウイルス対策ガイド」(東京都健康長寿医療センター研究所)

■内容:
「地域の通いの場」を主催する住民リーダーや生活支援コーディネーター等の支援者が、新しい日常生活様式を踏まえ、再開に向けての実践で活用可能な「通いの場×新型コロナウイルス対策ガイド」「概要版チェックリスト」を作成しました。

■詳細:https://www2.tmig.or.jp/spch/index.html(外部リンク)


◆子ども食堂等に対する政府備蓄米の無償交付に係る申請先について
-社会福祉協議会では対応しておりません-(全社協 地域福祉部)

■詳細:https://www.shakyo.or.jp/info_bichikumai.pdf(外部リンク)


◆「新型コロナウイルス」NPO支援組織社会連帯(CIS)

■内容:全国のNPO支援センター有志による支援情報サイトです。
新型コロナウイルスによって影響を受けているNPO(市民活動団体)に役立つ情報が掲載されています。

■詳細:https://stopcovid19-for-npo.jp/(外部リンク)


◆新型コロナウイルス経済対策 スポーツ団体・個人向け支援策・お問合せ一覧(スポーツ庁)

■内容:NPO法人による運営が多い「総合型地域スポーツクラブ」や様々なスポーツ団体向けの情報がまとまっています。

■詳細:https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop01/list/detail/jsa_00008.html(外部リンク)


◆新型コロナウイルスの影響を受ける文化芸術関係者に対する支援情報窓口(文化庁)

■内容:NPO法人を含めた文化芸術・アート等に関係する団体・個人への支援施策がまとまっています。

■詳細: https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/sonota_oshirase/202002(外部リンク)


◆「新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック」(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)

■内容:避難生活がはじまった時に、新型コロナウイルスを始めとする感染症の予防や蔓延防止のために、『知っていれば、誰でもできるちょっとした配慮』を分かりやすくまとめています。

 

■詳細:http://jvoad.jp/wp-content/uploads/2020/05/acaeac91791746611926b34af7d61c4d-1.pdf(外部リンク)


◆災害対応ガイドライン(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)

■内容:新型コロナウイルスの感染が懸念される状況におけるボランティア・NPO等の災害対応ガイドライン
ボランティア・NPO 企業等の方々、および新たに災害時の支援を検討される「支援者」を対象に、新型コロナウイルス影響下での災害対応の判断基準となる指針が記載された資料

■詳細:http://jvoad.jp/wp-content/uploads/2020/05/5482e1b5867b2d7a531066d890ad0720.pdf(外部リンク)


◆災害対応ガイドライン-チェックリスト(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)

■内容:被災地で支援を行う場合のチェックリスト
「新型コロナウイルスの感染が懸念される状況におけるボランティア・NPO等の災害対応ガイドライン」とあわせて、被災地で支援を行う場合に確認するチェックリスト

■詳細:http://jvoad.jp/wp-content/uploads/2020/05/c8d3d383b67b8e7ee654446d2ca0dd74.pdf(外部リンク)


◆「感染症流行期にこころの健康を保つために」サポートガイド(日本赤十字社)

■内容:「こころの健康」を保つヒントとなるサポートガイドです。

■詳細:http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200327_006138.html(外部リンク)


◆新型コロナウイルス感染拡大に係るNPO法Q&A(内閣府)

■内容:新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受け、NPO法人の総会運営や、事業報告書等の提出についての内閣府の見解が掲載されています。(5月1日付で更新情報あり)

■詳細:https://www.npo-homepage.go.jp/news/coronavirus/coronavirus-qa(外部リンク)


◆よりそいホットライン外国語専門ライン(社会的包摂サポートセンター)

■内容:英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、タガログ語、タイ語、ネパール語に対応しています。

■詳細:https://www.since2011.net/yorisoi/n2/(外部リンク)


◆「こども食堂・フードパントリー開設簡易ハンドブック」(NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ)

■内容:コロナウィルス感染拡大に伴い、子ども食堂などの居場所の開催を団体内で協議するときなどに活用できます。

■詳細:https://musubie.org/news/2153/(外部リンク)