コミュニティにおけるソーシャルワーク力強化研修・長野2026~ひとつの気づきを共有し、実践から社会を変えるソーシャルワーク~(長野県社協)8.27-29
昨今、地域福祉が制度として整備されてきていますが、こうした制度を十分に活用し、個や世帯が抱える困難が社会のなかに埋没してしまうことがないように、地域住民同士の相互関係をつくり、専門職などが連携しながら、個別課題への気づきと共有の機能を高めていくことが大切です。
本研修では、これまで一貫してこのようなソーシャルワークの理念と価値を問うてきました。8年目となる今回、この時代にあってソーシャルワーカーが地域にいるということが「希望」となるよう、ミクロ、メゾ、マクロ領域を体系的にとらえ、各領域に働きかけるための知識、方法、技術などを学び、個々のワーカーとしての実践力および各組織のソーシャルワーク力を高めることを目的とします。
■日程
2026年8月27日(木)~2026年8月29日(土)
■会場
清泉大学長野駅東口キャンパス(長野市栗田2277)
■参加対象
社会福祉従事者で本研修の目的を理解し、ソーシャルワークによる実践力を高めたい方
■参加費
6,000円(宿泊費等は別途)
■定員
80名
■締切
2026年7月31日(金)※先着順
■主なプログラム
<1日目>
○オープニングトーク:ひとつの気づきから社会を変える-自覚者が責任者の精神に学ぶ-
上野谷 加代子氏(同志社大学 名誉教授/日本医療大学教授)
○講義1:複雑化、複合化する困難への挑戦-これからの地域福祉とソーシャルワーカーへの期待-
斉藤 弥生氏(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
○講義2:自分との対話から生まれるもの -ソーシャルワーカーである私の実践を研究すること-
野村 裕美氏(同志社大学社会学部 教授)
○講義3:ソーシャルワークという「希望」 -地域にソーシャルワーカーがいることの意味-
空閑 浩人氏(同志社大学社会学部 部長・教授)
<2日目>
○特別講義:脊髄性筋萎縮症の生徒に対する就学支援の事例-医療的ケアを必要とする子どもの教育保障のために-
北村 千章氏(清泉大学看護学部教授/NPO法人親子の未来を支える会理事)
○特別講義:医療的ケアを必要とする私の今とこれから-地域社会での活躍を目指して-
花崎 碧士氏(医療的ケアを必要とする当事者)
○グループワーク:碧士さんとともに考えるこれからの地域社会
北村 千章氏
花崎 碧士氏
野村 裕美氏
○講義4:ケアリングコミュニティの創造 -ともに生きていくことができる地域社会を目指して-
原田 正樹氏(日本福祉大学 学長)
○講義5:共有と共感によるネットワークづくり -コミュニティ・オーガナイジングの考えに学ぶ-
室田 信一氏(東京都立大学人文社会学部 教授)
<3日目>
○講義6:ソーシャルワーカーへの期待-ソーシャルワークに関する政策のこれまで、今、これから-
本後 健氏(厚生労働省 大臣官房参事官)
○フロアディスカッション
本後 健氏
井上 信宏氏(信州大学経法学部 )
○講義7:近視眼的支援の罠を超えて-未来を創るソーシャルワークのためのフューチャー・デザイン
井上 信宏氏
○グループリフレクション:3日間の学びを振り返って
○クロージング:ソーシャルワーカーが紡ぐ物語-仲間との語り合いによるリフレクション-
上野谷 加代子氏
野村 裕美氏
■申込等詳細
下記URLをご覧ください。
https://www.nsyakyo.or.jp/minjiren_entry/20391/
■問合
○本研修に関する問い合わせ先
長野県社会福祉協議会(担当/西澤)
TEL:026-228-4244 FAX:026-228-0130
E-mail:kikaku@nsyakyo.or.jp
○参加等申込みに関する問い合わせ先
名鉄観光サービス株式会社 長野営業所(担当/原)
TEL:026-244-8557 FAX:026-217-8151
E-mail:kosoken-nagano@mwt.co.jp




