「第32回おおさか大会 日本福祉教育・ボランティア学習学会」~ほっとかれへん! 子どもたちの未来 わたしたちの未来~(日本福祉教育・ボランティア学習学会)11.28~29

「ほっとかれへん」という大阪弁には、目の前の出来事や生きづらさを他人事として切り離すのではなく、自らの問いとして引き受け、誰かと共に考え、行動していこうとする大阪の文化的感性が息づいています。本大会では、この感性を手がかりに、子どもたちの未来を「守るべきもの」として捉えるのではなく、子どもたち自身が社会に働きかけ、未来を共に創り出す主体であるという視点に立って議論を深めていきたいと考えています。
大阪の「地・知・智」を活かしながら、「あたりまえ」とされてきた既成概念や固定観念を批判的に問い直し、子ども・若者・大人が立場を超えて学び合い、共に社会を創り変えていく福祉教育・ボランティア学習の可能性を探究します。

■日程
2026年11月28日(土)~29日(日)

■会場
四天王寺大学(大阪府羽曳野市学園前3-2-1)

■参加費等
・両日参加/6,000円(会員)、7,000円(非会員)
・1日のみ参加/4,000円(非会員)
・学生参加/2,000円(会員)、3,000円(非会員)、
・情報交換会(任意)/8,000円(会場:道明寺天満宮天寿殿)

■締切日
2026年10月31日(土)

■主なプログラム
<1日目>
◯学会企画 ふく・ボラサロン:ふくし教育の「問い」について考えよう!
○ランチセッション:研究・論文作成における倫理的配慮とは
◯基調報告:誰もが希望のもてる未来を共に創る〈ふくし〉の学びの可能性
~多様な当事者性のつながり・越境・拡張
○分科会
[課題別研究(学会企画)]
①インクルーシブボランティア:「誰もが参加できる」を目指して
インクルーシブボランティア論の到達点 ―3年間の探究から捉え直す、インクルーシブボランティアの構造と可能性―
②社協職員の福祉教育実践における価値の言語化~多様な実践の蓄積から紡ぎだす基盤としての価値~
③パブリックスティグマ低減に向けた福祉教育モデルの構築
[おおさか企画(実行委員会企画)]
④~生徒を「ほっとけへん」学校をどう作るか~校内カフェと地域連携の深化
⑤多様な主体による福祉教育・ボランティア学習
○会員総会
○情報交換会
<2日目>
◯自由研究発表表(口頭・ポスター)
○第32回大会総合シンポジウム:実践と研究の交差を探求する福祉教育・ボランティア学習」
Ⅰ. 教育とふくしの邂逅を紡ぐ福祉教育・ボランティア学習―学校内居場所の実践
Ⅱ. 障害当事者によるグローカル視点での福祉教育・ボランティア学習―「助けられる客体」から「社会を変える主体」への転換―

■詳細・申込
下記URLをご覧ください。
https://osakafusyakyo.or.jp/volunteer32thosaka/index.html

■問合
日本福祉教育・ボランティア学習学会 第32回おおさか大会実行委員会
E-mail:fukuvolu@shitennoji.ac.jp

※前日(11月27日)に開催される「福・Ⅴ学会×全社協 協同企画 2026」は、別途お申込みが必要です。下記URLよりお申込みください。
https://forms.gle/zcHKnr4xfwi7y23M7