「NPOおたがいさま会議」に参加しませんか!11月のテーマは『多文化共生』です!

新型コロナウイルス感染症の影響が深刻化しています。
企業や行政などの機能が低下する中、そのしわ寄せは社会的弱者に対して、想像を遥かに超えて大きく押し寄せています。

NPO や市⺠団体は、そうした人たちを支援する存在ですが、コロナ禍で、いまだ思うように活動ができていません。
困りごとを抱えるNPO等の実態を共有し、参加者同士で課題解決の知恵を絞ったり、多様なセクターの参加を呼び掛けて、お互いを応援し、過不足を補い合えるような場づくりとして、「NPOおたがいさま会議」を実施します。

様々な分野の課題を抽出し、参加者は、その課題に対して、自分たちならどう支援できるのか、どのようなことが可能なのかなどの解決策を『おたがいさま』の気持ちで一緒に考えていきます。

開始は16時~、途中参加も大歓迎です。
テーマに関心のある方は、下記の公式ホームページよりお申込みください。

11月は「多文化共生」月間とし、全3回シリーズで企画しました。
愛知県は、外国人労働者数が全国で2番目に多い地域で、私たちも飲食店や福祉施設などを利用した際、お話する機会も多いと思います。いろんな理由や事情で日本に来て住んでいる外国人の現状にスポットをあてます。
新型コロナウィルスの影響は、そんな身近にいる方々にも、仕事・生活・子育ての面で、深刻な影響を及ぼしています。
この機会に、外国人の方々の現状や困りごとに目を向けてみませんか。

 

■会場
オンライン(ZOOM)

■日時
毎週火曜日16時~17時

■公式ホームページ
※詳細、参加申込は、下記のHPをご確認ください。
https://otagaisama-aichi.xxxx.jp/

■内容
【第1弾】11月10日(火)
・テーマ:高浜市における多文化共生の取り組み

・ゲスト:新美純子さん(公益社団法人トレイディングケア・代表理事)
<ゲスト紹介>
公益社団法人トレイディングケアさんは、日本で働き生活する外国人の方々と、
地域の人々が共生していくサポートをされています。
インドネシアからの介護分野の技能実習生の受け入れや、今年3月に高浜市役所と「多文化共生社会の推進に向けた連携協力に関する協定」を締結し、外国人市民の日本語教育などに取り組まれています。
また、ベルギーで行われている「バディ制度」を参考にした取り組みが注目を集めています。


【第2弾】11月17日(火)

・テーマ:今、ブラジル人学校で起きていること〜エスコーラ・ネクターの取り組み〜

・ゲスト:山家ヤスエ(やまけ・やすえ)さん
ブラジル人学校エスコーラ・ネクター 日本語教育コーディネーター、NPO法人希望の光 ファウンダー
<ゲスト紹介>
愛知県内には約15校の「外国人学校」があります。もっとも多いのはブラジル人学校で、その一つ豊田市にあるエスコーラ・ネクターには、6〜18歳の子どもたち20人が学んでいます。
「ブラジル人学校って、どんなところ?」「どんな子どもが何を学んでいるの?」という素朴な疑問にお応えし、身近にある多様な教育現場の状況と、子どもたちに襲いかかる新型コロナの影響について、考えてみましょう。


【第3弾】11月24日(火)
・テーマ:見えない壁への挑戦-ランドセルとマスクと子ども達-

・ゲスト:
・鈴木勇雄(すずき・いさお)さん
合同会社スタートアイズ業務執行役員/NPO法人東海ファシリティー理事長
・ミウラ・ダ・シルバ・クミコさん
 合同会社スタートアイズ代表/NPO法人東海ファシリティー理事
<ゲスト紹介>
スタートアイズさんは、県内有数の外国人集住地域である、知立市の知立団地に拠点を置き、外国人住民の生活支援等を行っている会社です。
新型コロナの影響を受け、生活困窮に陥ったり、孤立化したりした外国人住民らに、手作りのマスクやランドセル等の学用品、食糧などの提供を行っていますが、ただ物資を右から左に受け渡すのではなく、そのプロセスから人と人のつながりを生み出していく活動手法にご注目いただきたいと思います。

 

NPOおたがいさま会議チラシ